こんばんは、千すけです。
なんだか久しぶりになってしまいました。
今年も折り返し地点を過ぎて、
もう七夕ですね…⭐️
ずいぶん前に雑誌か何かで見て、うわぁー😍と思ったこれ！
七夕にもピッタリ✨
麻布昇月堂
『一枚流し麻布あんみつ羊かん』！
たまたま、近くのデパートで期間限定で売っている所に遭遇でき、購入することができました😆💕
七夕のお願いの前に夢が叶ったー！笑
キャー😍
キラキラ✨
私はあんみつもようかんも好きなのと、
プラスこの見た目（大胆に一箱に流した）はスルーできないインパクトがありました。
ようかんの中に寒天が入っている食感はとても楽しい。
ようかん自体も、わりと寒天感が強めなように思います。水ようかんのなめらかさともまた全然違う。
歯切れが良くてあっさりした感触ですが、そのぶん、なのか、私には少し甘めに感じました。
一度にたくさんは食べられないかな…いえ、そんなにいっぱい食べませんけれども！😅
夏にぴったりの涼しげなお菓子でした😊🎐
七夕の頃、関東はいつも梅雨のさなかで、雨だったり曇っていることが多いですが、
分厚い雲の上、星が瞬いていることに思いを馳せる日、というのかな、
普段は雨の日は雨だけを感じていて、「でも雲の上には太陽が、星が！」とかあんまり考えることないんですけど…
私はこの七夕の日だけは、なんだか星の存在を強烈に感じる日なのです。
そういえば、普段（晴れていても）見えていない星がある、天の川もあるのだ、と思い出す日。
↑この２年前の記事にも書いたのだけど、乞巧奠という行事の中で、「水面に星を映す」ところがものすごく印象に残っていたり、
なんか、七夕って、他の季節行事と比べても独特というか特別なのです、私は。
今年はあんみつ羊かんに巡り会えてよかった☺️✨
７日を待たず、もう食べちゃったけど！😆
アンティーク＆リサイクルキモノ
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